Sep 5, 2009

※宜蘭美食行

※一週最愛Favorite of the week

友達と宜蘭に2泊の旅行をしてきました。宜蘭は台湾の北東にあります。街の名前は原住民からきています。私たちは碼溪鄉に宿泊し羅東鎮を主に観光しました。宜蘭の変わりやすい天候のおかげで、私たちのこの旅を”宜蘭美食行”と名付け出発しました。


旅の話をする前に台湾についておさらいできるように左のような地図を描きました。

台湾の北には台北(タイペイ)、真ん中辺りには台中(タイチュウ)、南には台南(タイナン)という都市があります。

さて宜蘭の話に戻ります。
食べ物の話を言葉で説明するのは上手でないので、下手な文章/翻訳には我慢してくださいね。写真をみて想像を膨らませていただけると嬉しいです。


1番目は名前のないライスヌードルのお店です。(住所:135 Gongyuan road)羅東夜市の近所にあります。昼間に来たので、夜市には行けませんでした。残念、、


台北で食べるライスヌードルに比べるとここのは厚くて柔らかかったです。yummy!


ソーセージみたいなソーセージ。普通のソーセージみたいですが、実は中は柔らかくて甘いのです。


2番目。名前なし。ミックスヌードルのお店。(住所: 197 Zhongshan Road Sec. 3)


店主さんによって既に具は入れられているので、私たちはただ座っておいしく食べれば良いだけです!


Wonton (餛飩) と呼ばれる魚のすり身団子も美味しかったです。餛飩は小籠包みたいな感じでした。なぜならば、中には甘いタレが入っていて、小龍包みたいに食べて火傷するほど熱くないからです。


最後は肉羹です。(住所:109 Zhongzhang N. Road)


肉羹湯といえば、肉団子みたいなものがスープに入っているものと私は想像します。肉羹湯は台湾の典型的な食べ物です。ここの肉羹湯は麺と一緒に出てくるのです。肉羹も台北のものとは異なりますー芋粉が少なくより新鮮なラムが使われています。


次はデザートです。

阿宗のアイスクリームは基本的にはアイスクリームではありません。Ba-Buと呼ばれる台湾の伝統的なアイスクリーム(西欧のアイスクリームとは異なります)です。


Ba-Buが入ったピーナッツロールは宜蘭から来たものです。秘密はピーナッツに隠されています。

習詠春有感(九十三)沙飛妹篇


放眼望去,現在班上又多了一個資深女同學:沙飛妹,真是可喜可賀啊。沙飛妹個子高塊頭大,以前學過八卦掌,所以她有一種特殊的馬步,和詠春的拑羊馬不太一樣,不過因為她天生膝蓋弱,她黐手時不太移動腳步,雖然腰胯柔軟卻不太轉動。也只有和沙飛妹黐手時,特別容易被襲胸,哈哈。並非沙飛妹特別守中用中直取中線,而是同樣身為女性,她比其他男同學少了那一層顧慮,也因此和她黐手時我才會真正發現自己防守之不足,有時那一層無形的盔甲連自己都不自覺。

沙飛妹還有一項奇招,就是以手肘為圓心將手掌快速向下拍打,可惜我蠻力不足,每次她一掌拍下總是很大聲地拍在我的手臂上卻沒什麼作用。幾次下來我忍不住問她:為什麼要這樣打我? 意義並不大啊。於是她說,當這招用在蠻力大肌手上時,往往可以將他們的大手一把拍掉,原因在於大肌們出大力而我沒出力,所以當她拍到我的手臂時除了很大聲外用處不大。沙飛妹建議我可以試試這招,問題是沙飛妹的力量比我大得多,我想這樣甩拍有時還甩不出來哩,看來每個人在學到基本之後,就得好好發展適合自己的招式,當體型力量差太多時,別人的絕招想學也學不來。