尋橋裡的迫步低膀看起來軟弱無用,其實正是它的柔弱才能又快又狠,所以放鬆放柔為首要的條件。
(01)所以當四喜用雙伏手控制住妙問的雙標指時,
(02)當妙問繼續前標,初學者四喜便會用力將她的雙標指向下壓並向己方拉,如果是雞冠頭便會用枕手將雙標指枕下。
(03)因四喜用了力讓妙問能在放鬆輕巧的情況下以迫步(前進)低膀將他的雙手架開。
(04)接著妙問以雙肘黏住四喜的雙臂,然後再轉肘前標,這時四喜的咽喉已近在咫尺了。
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Mar 20, 2009
尋橋:迫步低膀實用篇(一)
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2 comments:
こんにちは。日本語の詠春拳の記事を書かれていたように思いますが、消えてしまいましたね。私も先日から「護身術教室」で詠春拳を習っておりますので、また書いて頂ければ是非勉強させて頂きたいです。空手をやったことがあるので腰を捻らないパンチが難しいです。
英語の記事は残っていましたので、辞書を持って読むようにします!
コメント有り難うございます。
601に代わって、スカイが601のコメントをお伝えします。
私の日本人の友達、スカイが日本語に訳した詠春のサイトはもうご覧になりましたか?
http://siteskysky.blogspot.com/search/label/601%E3%81%AE%E8%A9%A0%E6%98%A5%E6%8B%B3
空手は詠春とはだいぶ違いますよね。私は太極拳を先に習っていたのでそこまで苦労はなかったです。
尋橋から始まる腰の動き、たくさん詠春にはありますよね。今は小念頭を習ってらっしゃるのでしょうか?
だんだん、上手になるのでがんばって続けてくださいませ。また、詠春のこと、英語で書きます。スカイが日本語で訳していくと思います。ご時間があれば読んでくださいね。書いて欲しい技等があればご意見ください。ご期待に添えるようにがんばります。
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