※一週最愛Favorite of the week
小念頭を習得すれば、次は 黐手"Chi Sau"です。 [黐] "chi"は「刺す」という意味です。 黐手は中国武道でも黐手は特別な技です。相手からのパワフルな攻撃をかわすために、相手に対して対抗するのではなく「突き刺す」のです。この技はリラックスした状態で行うことと感覚が大事です。
『有手黐手無手問手』という言葉があります。これは手が有る時には黐手、手が無い時は手を探すという意味です。黐手は詠春拳の重要なところです。小念頭に慣れたら学びましょう。練習を重ねていけば、黐手を使うコツがわかってくると思います。トレーニングを積んで、相手の手の感覚に慣れていくことです。
大抵は片手のみで練習を始めます。二字拑羊馬の姿勢で立ち、まず伏手"Fook Sau"、攤手"Tan Sau"、膀手"Bong Sau"と"枕手"Jum Sau"から始めましょう。
(01) 妙問の攤手は雞冠頭の伏手に対して使います。
(02) 雞冠頭は枕手を使いながら妙問の手を払おうとします。妙問は肘をじっとしたままにしておけば内側を通って攤手から膀手とシフトできます。雞冠頭の肘に気をつけて下さい、彼もじっとしたままです。
(03)雞冠頭は枕手から素早くパンチしてきます。
(04)妙問は肘をじっとしたまま、膀手から攤手とシフトします。
妙問から見れば、彼女の肘がじっとしたままの時は、攤手から膀手へ、そして膀手から攤手へとシフトすれば良いだけです。妙問の右手が攤手の時は、雞冠頭は伏手を使い妙問の手をコントールします。
詠春拳の黐手も対人練習が一番です。師父はグループレッスンでは一度に全員に教えきれないので師父との個人レッスンが理想と言われています。
女性によって考えられたルーツを持つ詠春拳は「女性の武術」というニックネームを持っています。他の中国武術に比べて小さな動きや無駄に動かないという点を考えても詠春拳はユニークです。それに加えて使いやすくパワフルなのでブルース・リーが学んだ理由がわかりますよね。
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Aug 29, 2009
※詠春拳の黐手
中国語版
May 18, 2009
Apr 25, 2009
Apr 18, 2009
初心者の悪い癖(1)
詠春の初心者である四喜が妙問にパンチをする時、妙問にとって一番いいのは,少しターンしながら四喜にまっすぐパンチをすることです。 パンチは四喜のパンチをブロックすることができますし、同時に彼をアタックできるのです。 もし四喜がまたパンチを試みてきたら(左こぶしで)、妙問はもう少しターンをしながら下方向から右手で、彼の左こぶしを捕まえ、左手を上に引きす。四喜の肘を抑え、自分の右手が上で、左手が下。 擒拿は女性にとって良い攻撃方法ですが、個人的にはお勧めしません。高度な技術なのでかなりのトレーニングが必要とされるからです。アタックするに良いと思われる所は、目、喉、男性の急所でしょう。狄師父に習い始めて半年が経ちます。最近気付いたのは、多くの人がリラックス姿勢ができないことです。特に男性に多いようです。リラックスできないというのは、多くの現代人が抱えるようなので、ここでは少し置いておきましょう。今、私が興味があるのは詠春の一つの原則でもある「効率的な動き」です。初心者は敵からの攻撃をブロックしてから、攻撃しようとします。しかし、これは時間とエネルギーの無駄です。詠春でも、効率的な動きというのはとても大事なのです。効率が早さとパワフルさをつけてくれるのです。がんばりましょう。初心者の悪い癖は『ブロックとアタックを同時に行えない』です。

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